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薄毛治療薬「ツゲイン」について解説!

薬を持っている男性

AGAの治療薬として広く知られている一般医薬品に、リアップがあります。
リアップは発毛効果が認められているミノキシジルを主成分とする発毛剤です。
ミノキシジルには、血行を促進する効果と毛母細胞を活性化させる効果があることが分かっています。

毛母細胞とは髪の元となる細胞で、ここが分裂を繰り返すことで髪として伸びていきます。
頭皮の血行が促進されると、毛根まで栄養が届きやすくなり、毛母細胞が盛んに分裂するようになって髪の毛が生えやすくなるのです。
その結果、薄毛が改善します。

リアップは一般医薬品として指定されていますので、病院を受診しなくてもドラッグストアで購入できます。
ただし、高価なため、継続して使用するのが経済的に難しいという人もいるでしょう。

ジェネリック医薬品は、一般的にもとの医薬品と比べて安く購入できます。
リアップにもいくつかのジェネリック医薬品があり、そのひとつがツゲインです。
ツゲインは、インドの製薬会社であるシプラが製造・販売しています。

ツゲインにはミノキシジルの配合濃度が2%・5%・10%と異なる複数の製品があります。
配合濃度が2%のものは男女兼用とされ、女性の薄毛の治療に使うことも可能です。
濃度が濃い5%や10%のツゲインは男性用と考えられています。
使用するときは、まずは濃度の低いものから試してみると良いでしょう。

ツゲインは外用剤です。したがって、頭皮に塗布して使用します。
スポイトがついていますので、これを使って適量を頭皮に滴下しましょう。
1日に2回塗布するのが基本で、使用には12時間以上の間隔をあける必要があります。
これは、頭皮に均一に薬剤を浸透させるためです。
一般的な生活を送っている人であれば、朝に使用し、夜は仕事などから帰宅したタイミングで使うと良いでしょう。

なお、ツゲインは日本国内のドラッグストアなどで購入することはできず、基本的にAGAクリニックや病院でも扱っていません。
なぜなら、ツゲインはインドの会社が製造する医薬品であり、日本で承認を受けていないためです。

購入するなら、個人輸入をする必要があります。
インターネット上では、個人輸入した医薬品を販売している通販サイトがありますので、活用すると良いでしょう。
ただし、ツゲインを利用して副作用が出た場合、自己責任となりますので注意しましょう。
ツゲインの購入には、信頼できる通販サイトを利用することが大切です。