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抜け毛予防にマッサージ!ツボを刺激して血行促進

頭皮は、加齢やコリ、全身の冷えなどが原因で硬くなっていきます。
この硬くなった頭皮はマッサージを施して優しくもみほぐしましょう。
こうすることで一定の抜け毛予防の効果が期待できます。
なぜなら、マッサージをして硬くなった頭皮を柔らかくすることで血行の促進が図れるからです。

血液は酸素や栄養を全身の細胞に運んでいます。
もしも血行が滞れば、細胞が必要な栄養や酸素を受け取ることができません。
これは髪の毛でも同じことです。髪の毛の元となっているのは毛根の先の毛乳頭の部分にある毛母細胞です。
毛母細胞が盛んに分裂を繰り返すことで髪となり、伸びていきます。
毛母細胞が活発に分裂するには、一定の栄養が必要です。
毛乳頭が頭皮に走る毛細血管から必要な栄養を受けとり、毛母細胞に渡しています。

ところが、頭皮が硬くなり血行が滞るようになると必要な栄養を届けづらくなるのです。
その結果、髪が太く長く成長できません。細く頼りない髪になり少しの刺激でも抜けやすくなってしまうのです。

これを予防するために、マッサージするのが効果的なのです。
頭皮マッサージの方法は特に難しくありません。
両手の平を広げて頭に置き、指の腹で優しくもみほぐしていきましょう。
少しずつもみほぐし、頭皮全体に行います。肌を傷つけないように爪を立てないで、もみほぐしましょう。
マッサージブラシなども売られていますが、硬いため力を入れすぎると頭皮を傷つける恐れもありますので、使うときは気をつけましょう。

なお、マッサージはいつどのタイミングで行っても構いません。
シャンプーをしているときにするのが手軽でしょう。
髪の毛を洗うときは、シャンプー剤を手に取ってしっかりと泡立て、その泡で頭髪を包み込むようにして洗っていきます。
そのとき、指の腹でもみほぐしていくと良いでしょう。
シャンプーの泡がクッションの役割を果たし、髪同士がこすれて傷むのを防ぎます。

また、頭には抜け毛予防に良いとされるツボがあります。
マッサージの際は、ツボを意識して刺激すると良いでしょう。
ツボはいくつもありますので、そのなかから百会・正営・角孫を紹介しましょう。
百会は頭の頭頂部にあるツボです。
正営は、耳の一番上と頭頂部とを結んだ直線上の上から3分の1あたりのところにあり、角孫は耳の生え際の上側にあります。

ツボを刺激するときは、心地よいと感じる程度の強さで指を使って押さえます。
押す時間は5秒程度で、1度離してまた押すというのを何回か繰り返します。
ツボは揉むのではなく、ゆっくりと押さえるのがコツです。